現場で生きる!実践まちづくり力/
ネットワーク力近江環人(コミュニティ・アーキテクト)とは「地域の時代」を切り拓く人材です。
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近江環人の活動
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2025年4月14日(月) 12:002025年度 近江環人開講式近江環人地域再生学座の2025年度開講式が挙行されました。今年度は社会人受講生7名、大学院生1名の計8名です。新しく田中惇敏先生も赴任されました。 新受講生の皆さんお一人ずつに、抱負を述べていただきました。これから近江環人の講義を受ける中で、地域のことを考え、たくさんの視点をもちながら、吸収していきたいという強い気持ちを聞くことができました。 1年間あるいは2年間のプログラム履修と検定試験合格を目指して、一緒に頑張りましょう!
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2025年3月20日(木) 12:002024年度 近江環人称号交付式近江環人地域再生学座の2024年度称号交付式が挙行されました。 本年度も昨年に続き、ひこね文化プラザでの実施となりました。 院生2名、社会人5名 計7名の近江環人が誕生しました。 皆様には、地域再生学座で培った知識とスキルを活かし、 地域住民と共に課題解決に取り組むリーダーになってほしいと願っています。
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2024年4月12日(金) 15:002024年度 近江環人開講式近江環人地域再生学座の2024年度開講式が挙行されました。今年度は社会人受講生7名、大学院生3名の計10名です。1年間あるいは2年間のプログラム履修と検定試験合格を目指して、一緒に頑張りましょう
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2024年3月20日(水) 12:152023年度 近江環人称号交付式近江環人地域再生学座の2023年度称号交付式が挙行されました。 本年度ははじめて、ひこね文化プラザでの実施となりました。 院生4名、社会人7名 計11名の近江環人が誕生しました。 地域の未来が拓かれることを期待します。
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辻 博子大津市市民活動センター 企画ディレクター伝統文化/ 社会課題/
滋賀県/2021年3月までグリーン購入推進団体の事務局長として、中小企業のグリーン購入取り組み支援、その仕組みづくり、市民向け啓発イベントやセミナー、フォーラムの企画・運営等に20年間携わる。その間に環境大臣表彰やグリーン購入大賞も受賞。退職後の2021年夏より、NPO法人HCCグループ(大津市市民活動センター指定管理者)に合流し、現在は、大津市市民活動センターの管理業務を通して市民活動の支援やSDGs推進事業の企画運営に携わっている。 また、2013年に近江環人の仲間と立ち上げた環人8プラス(現:しがローカルSDGs研究会、略称SL2)でも事務局を務め、毎月の勉強会やセミナー等では、気候変動対策、プラスチックごみ問題、生ごみ処理、再生可能エネルギー、交通まちづくり、食と農業、海外の取り組み、これからの教育等、幅広いテーマを取り上げ、SL2メンバー各自の得意分野を活かした活動を展開している。 『協創力』と『うっかり力』を活かして、「人と人、人と自然をつなぐ、つながりに自ら気づく人を増やす」ことが最近の自身の活動テーマ、活動スタイル。 近江環人8期生。滋賀県立大学大学院 環境科学研究科 修士課程修了。環境省環境カウンセラー、滋賀県基本構想審議会委員、MLGs推進委員会委員、近江環人評価委員会委員、平和堂財団夏原グラント選考委員他。茶道裏千家専任講師。 -
岩松 洋株式会社流域デザイン北海道札幌市で生まれ(本籍地は福岡県) 小学校低学年の頃、道東の北見市で−30℃の冬を過ごす 大学進学で愛媛県に行く 森林のことを学ぶも、森を良く出来る気がしなかった そんな時に、岐阜に変な学校ができると聞いて岐阜に行く 森のことを人に伝えることが私の役割だと自認する たまたま、札幌の実家から自転車で通えるところに野外教育の会社があり、拾ってもらう とにかく、毎週末子どもたちを野山に連れて行く 縁あって、京都の環境学習施設で拾ってもらう とにかく、地球温暖化と森との関係についてしゃべり続ける 40を目の前にし、やっぱり森に直接関わりたいという気持ちがムクムクと脳を支配 自分と森との関わり方を考え直したところ、それは森林組合で実現できそうだ、ということがわかった 高島市森林組合に拾ってもらう とにかく、山林所有者に山林整備の提案をする いろいろな思惑があり、学費の県民割につられて滋賀県立大の博士前期に働きながら進学してしまう 近江環人と呼ばれる講座を単位目的で履修したら、起業をそそのかされる 鵜飼先生に「社長」とか呼ばれて、その気になる 「ワシの山を君に任せたい」という大山林所有者に出会ってしまう 令和4年11月10日、「株式会社流域デザイン」という名前で法人登記してしまう。 令和5年6月1日より本格始動。
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安田 明弘NTTビジネスソリューションズ 名古屋ビジネス営業部 担当部長スポーツ/ テクノロジー/ 社会課題/
滋賀県/ 京都府/令和 6(2024)年度 近江環人地域再生学座 社会人コースに参画しました。 前職の地域創生Coデザイン研究所(https://codips.jp/)では地域創生コンサルティングメソッドづくりや実際に兵庫県新温泉町、岐阜県美濃市や鳥取県米子市でフィールドワークを実践し、人材育成もおこなっていました。 現在京丹後市の「自然あるれるビジネモデル事業」づくりを受託している丹後リビングラボ(https://tango-livinglab.com/)ではアドバイザリーとして協働しております。 生まれ故郷であり、いまも住んでいる滋賀県の地域活性化に貢献すべく、みなさんと一緒に楽しく学んでいきますので何卒よろしくお願いします。 趣味:ジョギング(びわこマラソン2024 3:29‘13) 関連資格:初級地域公共政策士(認定番号 F15-742) グロービスビジネススクールGDBA(経営大学院1年次相当) -
樋上 真吾近江環人8期生